ドメインの更新を忘れてしまってドメインの有効期限が切れてしまった場合、そのドメインにアクセスしてもホームページは表示されなくなります。
有効期限が切れたままそのドメインを放っておくと、ドメインの復活手続きが出来なくなり、そのドメインの再取得も一定期間不可能になります。ドメインの再取得が可能になったとしても誰かにそのドメインを取得されてしまう可能性もあります。
せっかく取得した大切なドメインを失ってしまわないように、期限切れドメインの復活方法を知っておきましょう。
ドメインの状態(有効なのか無効なのか)はWhois情報のStatusを見ればわかります。下記はgTLDドメインのドメインステータスの例です。
| ドメインステータス | 内容 |
|---|---|
| Active / REGISTRAR-LOCK / Locked | 左のいずれかの状態であればドメインは有効です。 |
| REGISTRAR-HOLD | ドメインの有効期限が切れドメインが失効してしまったことを表します。 |
| REDEMPTIONPERIOD | ドメインの削除待ちの状態です。 |
期限切れドメインを復活させたい場合は、早急にドメイン管理業者に連絡しましょう。ドメインの復活させることができる期間はドメイン管理業者やレジストラの対応によって微妙に違ってくるためドメイン復活手続きは出来るだけ早く行ってください。
ドメインの復活手続きには手数料が発生する事も多く中には高額な手数料を請求する業者もありますが、更新し忘れるほうが悪いので支払うのは仕方ありません。大切なドメインはしっかりと有効期限を把握しておきましょう。
gTLDドメインの場合、どのドメインにも30日間の猶予期間というのがあるはずですので、その期間内であればドメイン管理業者へ連絡すればドメインを復活できる可能性は高いです。レジストラが請戻猶予期間を導入していれば1ヶ月以上たってもドメインを復活させることができる場合もあります。
汎用JPの場合、ドメインの有効期限を過ぎるとドメイン登録事業者よりJPRSに対して自動的に廃止申請が出され、翌日から有効期限が切れたドメインは使用できなくなります。
通常、ドメイン名の廃止後1ヶ月間は凍結期間となり、同じドメイン名は登録することができません。凍結期間が終わるとそのドメインは完全に廃止されるため再度取得申請をすればそのドメインを取得する事ができるようになります。
汎用JPの期限切れドメインの復活については、2007年3月1日より、汎用JPドメイン名に「廃止ドメイン名の登録回復手続」が導入されたため、ドメイン名の廃止日の翌日から20日の間であれば、ドメインを復活させる事が出来るようになりました。
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