MovableType3.3のインストール方法

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MovableType3.3のインストール方法

MovableType3.3のインストール方法を解説

ここでは、MovableType3.3の個人ライセンス(無償)を入手してインストールするまでを解説します。

MovableType3.3をダウンロード

  1. ECバイヤーズにアクセスし、ページ下部の「利用許諾に同意し無償ダウンロード受付画面に進む」をクリックする。
  2. メールアドレスを入力。バージョンでMovable Type 3を選択し、「次へ」をクリック。
  3. 確認画面が表示されるので、間違いがなければ、「申込」をクリック。
  4. 先ほど入力したメールアドレス宛に、「個人ライセンス(無償)ダウンロード準備完了のお知らせ」が届く
  5. メールに記載されている「ダウンロード認証画面」へのURLにアクセスする
  6. 「ダウンロード認証画面」にて、メールに記載の「ダウンロード認証キー」を入力し「次へ」をクリック
  7. 「ダウンロード」ボタンをクリックしてMovableTypeをダウンロードする。
  8. ダウンロードしたファイル「MT-3_35-ja.zip」を「Lhasa」などの解凍ツールで解凍します。

mt-config.cgi-originalを修正する

まず、解凍したファイルの中にある「mt-config.cgi-original」というファイルをテキストエディタで開いてください。

CGIPath の設定

まず、15行目の「CGIPath」に、MovableTypeを設置するディレクトリパスを設定します。 下記は○○○.comというドメインのmtディレクトリにMovableTypeをインストールする場合の設定例です。○○○.comにはご自身のドメイン名を指定してください。

変更前:
CGIPath http://www.example.com/cgi-bin/mt/

変更後:
CGIPath http://www.○○○.com/mt/

StaticWebPathの設定

21行目の「StaticWebPath」をコメントアウト

変更前:
CGIPath http://www.example.com/mt-static

変更後:
#CGIPath http://www.example.com/mt-static

データベースの設定

23行目の「DATABASE SETTINGS」以下にてデータベースの設定を行います。

MYSQL、POSTGRESQL、SQLITE、BERKELEYDBの4つの中から利用するデータベースのもののみ設定し、関係のないものは(#)でコメントアウトします。

以下はSQL Liteを利用する場合の設定です。

変更後

##### MYSQL #####
#ObjectDriver DBI::mysql
#Database DATABASE_NAME
#DBUser DATABASE_USERNAME
#DBPassword DATABASE_PASSWORD
#DBHost localhost

##### POSTGRESQL #####
#ObjectDriver DBI::postgres
#Database DATABASE_NAME
#DBUser DATABASE_USERNAME
#DBPassword DATABASE_PASSWORD
#DBHost localhost

##### SQLITE #####
ObjectDriver DBI::sqlite
Database ./db/mtdb

##### BERKELEYDB #####
#DataSource /path/to/database/directory

環境に応じて必要な設定を行う

以下の設定は必要に応じて行ってください。

PublishCharsetの設定

Movable Typeは、HTMLの文字エンコーディングがデフォルトでUTF-8となります。他のエンコーディングにしたい場合は「PublishCharset」を指定する必要があります。

文字円コーディングをSHIFT-JISに設定したい場合

PublishCharset Shift_JIS
を「mt-config.cgi-original」ファイルの末尾に追加する

DBUmask、HTMLUmask、UploadUmask、DirUmaskの設定

Apacheがsuexecで動作している場合、下記を「mt-config.cgi-original」ファイルの末尾に追加します。ロリポップとさくらインターネットをお使いの人はこの設定が必要です。

DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022

その他

MovableTypeには、他にもたくさんの環境変数が用意されています。

環境変数一覧に詳しい説明があるので、必要に応じて追加しましょう。
今の時点で特に設定する必要はありません。

mt-config.cgi-originalのファイル名を変更する

設定ファイル「mt-config.cgi-original」の編集が完了したら、ファイル名を「mt-config.cgi-original」から 「mt-config.cgi」に変更します。

MovableType(ムーバブルタイプ)のアップロード

FTPソフトを利用して解凍したファイルをすべてレンタルサーバーにアップロードします。

設定でCGIPathを「http://www.○○○.com/mt/」としたため、レンタルサーバーのホームページを設置するトップディレクトリに「mt」ディレクトリを作り、その中に解凍したファイルを全てアップロードしてください。

アップロードが終わったら、mt/ディレクトリの中にあるすべてのCGIファイル(拡張子が.cgiのファイル)のパーミッションをレンタルサーバーの環境に合わせて「755」または「700」にします。

■データベースにSQL Liteを使用する場合

データベースにSQL Liteを使用する場合は、データベースを格納するフォルダを作成します。 「mt」ディレクトリの中に「db」ディレクトリを作成してください。

データベースに「SQLite」を使用した場合、 「 データベース 」 の中身が見られてしまう可能性があるため、データベースを保護する必要があります。

下記の内容で、「htaccess.txt」というファイルを新規に作成してください。

<Files *>
deny from all
</Files>

「db」ディレクトリの中に、作成した「htaccess.txt」ファイルをアップロードします。

アップロード後、サーバー側の「htaccess.txt」のファイル名を 「.htaccess 」 に変更してください。

Movable Typeシステム・チェックを実行

WEBブラウザで、下記URLにアクセスします。「○○○.com」はご自身のドメインに置き換えてください。

http://www.○○○.com/mt/mt-check.cgi

実行すると、サーバー環境に関するシステムチェックが行われ、問題がなければページの下部に「Movable Typeのシステム・チェックは、無事に完了しました。」と表示されます。

MovableType(ムーバブルタイプ)のインストール

WEBブラウザで下記URLにアクセスします。「○○○.com」はご自身のドメインに置き換えてください。

http://www.○○○.com/mt/mt.cgi

ログイン名、メールアドレス、パスワード、パスワード再設定用のフレーズを入力し、「インストールを続行」ボタンをクリック。

「インストールが完了しました。」と表示されるとインストール完了です。

この段階で、先ほどアクセスした「mt-check.cgi」を、安全のためサーバーから削除してください。

MovableType(ムーバブルタイプ)にログインしよう

インストール完了画面の「Movable Typeにログインしてください」ボタンをクリックするとログイン画面が表示されます。

インストールする時に設定した「ログイン名」と「パスワード」を入力し「ログイン」ボタンをクリックしてMovableTypeにログインしてください。

MovableType(ムーバブルタイプ)の初期設定

MovableTypeにログインしたら、まず最初にブログの設定を行います。

「はじめにブログを設定してください。」をクリックします。

「ブログの新規作成」画面でブログを設定します。

ブログ名

ブログのタイトルを入力してください。

サイトURL

サイトURLには、デフォルトでMovableTypeをインストールされたWebサイトのドメインが表示されているはずです。

例:http://www.○○○.com

http://www.○○○.com にアクセスした時にブログを表示したい場合は、このままの設定でOK。

http://www.○○○.com/blog/ にアクセスされた時にブログを表示させたい場合は、 サイトURLに http://www.○○○.com/blog/ を設定します。

サイトパス

サイトパスにも、サイトURLと同じように自動的にWEBサイトを設置するディレクトリパスが表示されているはずです。

http://www.○○○.com にアクセスした時にブログを表示したい場合は、このままの設定でOK

http://www.○○○.com/blog/ にアクセスされた時にブログを表示させたい場合は、デフォルトで表示されているパスに /blog/ を付け加えます。

時間帯(タイムゾーン)

「UTC+9 ( 日本標準時 )」を選択します。

「変更を保存」ボタンをクリックします。

「サイトを再構築」ボタンをクリックすると「サイトを再構築」ポップアップウィンドウが表示されます。

「すべてを再構築」を選択し、「再構築」ボタンをクリック。

ブログが表示されるかチェック

再構築が終わったら、ブログが正常に表示されるかチェックしましょう。

先ほどのMovableTypeの初期設定の所で設定した「サイトURL」にWEBブラウザでアクセスしてみてください。

正常に表示されたら、インストールが完了です。

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